シェアする と つながる

VIVISTOP NISHIAWAKURAでは「やってみたい」を後押しするモノがたくさんシェアされます。そして、様々な理由で集まってきたモノたちが道具や素材として並んでいきます。
例えば、地域で不要になったゴミや宝物が素材として交換されたりすることも。
シェアされた道具や素材を使って、欲しい未来のための新しいものを作り出す人たちが集い、またその新しいものをみんなにシェアする、すると、つながる。

期待する、選ぶ、買う、から「つくる」へ。

ひとりひとりが、好奇心や願い、夢を持ち、その気持ちを形にするには、”どうしたい”のかを考えることが当たり前になっていく。壁にぶち当たったら、”どうすれば実現できるのか”を集う人たちと共につくっていく。

クリエイティブは無限のエネルギーで、言葉を超えたコミュニケーションを生みます。奪い合う時代から、限りのない豊かさをシェアする未来をつくっていこう。

この場所に集うヒト と 未来の世代 がつながる

デジタルファブリケーションやプロツールを備えたVIVISTOPが、ローカルベンチャーと呼ばれる地域の起業家たちや、都市部の企業人や研究者たちが、わくわくする未来を生き生きと、そして泥臭くつくる、そのプロトタイピングやスモールスタートのきっかけや助けになる場をつくっていきます。またその横で、自分たちの”好き”に思いっきり向き合う子どもたちの存在やコミュニティが、驚くべきアイデアやチャレンジ精神といった刺激を与えあうこともあるでしょう。

生きるを楽しむ人とその隣人と、未来の世代をつなぐ。夢中になれる。チャレンジできる。世界は変えられる。そのために、VIVISTOP NISHIAWAKURAはスタートします。